
「薬物依存」当事者の心理|中期症状編
この動画の概要
薬物を使用することによってどう変化していくのか?
今回は薬物を辞める気はなく、うまく付き合おうとする「中期症状」について説明していきます。
0:54 「辞める感覚は無くなった」
1:31 「人との関わり合いに変化が起きる」
2:59 「金銭感覚の崩壊」
4:47 「仕事への影響」
5:58 「身体への影響」
6:50 「精神面での影響」
9:14 「休職」
10:46 「薬物に支配された生活」
12:46 「家族にも見放される」
13:43 「逮捕」
14:52 「幻聴・幻覚が起き始める」
生活や精神的な変化を本人の体験談を交えながら解説していきます。
第1回 「薬物依存」当事者の心理|初期症状編
第2回 「薬物依存」当事者の心理|中期症状編
第3回 「薬物依存」当事者の心理|末期症状編
出演者プロフィール
川端 理之(カワバタ マサユキ)
ワンネス財団 一般社団法人GARDEN奈良 ディレクター
18歳から薬物の乱用が始まり、大学卒業後には東証一部上場大手企業に就職。一度は薬物を断つが27歳の時に再発。
その後依存行為を繰り返し会社を退職するが、ワンネス財団入所施設で自分の生き方と向き合う。
現在は主に一般社団法人GARDENで入所者の支援、その他にも薬物乱用防止の講演会、メディアからの取材等の活動を行っている。
・リカバリーダイナミクスプログラム認定プロバイダー
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・依存でお困りのご家族の方へ |ワンネス財団
・仕事のなかで「依存の問題を抱えている方」と関わられている皆さまへ |ワンネス財団