アルコール依存の症状や治療について学ぶ – アルコール関連問題啓発週間
この動画の概要
みなさんは、「アルコール依存」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
お酒を毎日飲む、お酒を飲んで暴れる、などさまざまなイメージがあると思います。
上記のようなイメージは一例で、アルコール依存はその一人一人の人生のプロセスとして起きることなので、実際は症状や様相も多岐にわたります。
身近な人のアルコールに関する問題をメディアのイメージと比べて判断するのではなく、
正しい見方でその人と向き合えるよう、「アルコール関連問題啓発週間」を機に一緒に考えていきましょう。
0:42 アルコール依存は変化し続けるもの
1:47 アルコール依存と仕事について
4:26 問題の進行度合いを知るためには?
5:21 身体への影響と進行度合いについて
6:49 意志の弱さとアルコール依存
出演者プロフィール
川口 衆(かわぐち しゅう)
ワンネス財団スタッフ 通訳/翻訳担当
20代半ばより飲酒の問題が顕在化し始め、30代半ばまでアルコールの問題を抱え過ごす。
現在は、外国人講師による心理療法ワークショップや
ウェルビーイングをテーマにしたシンポジウムにおける通訳や書籍・資料の翻訳に従事。
相談についてのお問い合わせ
・依存かもしれないとお困りの「ご本人」へ |ワンネス財団
・依存でお困りのご家族の方へ |ワンネス財団
・仕事のなかで「依存の問題を抱えている方」と関わられている皆さまへ |ワンネス財団