
もし誰かが「死にたい」と発言したら 周囲はどう対応するべき?前編
この動画の概要
もしも大切な人に「死にたい」と打ち明けられたら、周りはどのように対応するべきなのでしょうか。
自殺対策基本法では、毎年9月10日から16日までを「自殺予防週間」としています。
大切な人の命を守るために、私たちができること。ぜひ今回の新着動画を通して、身近な人に死にたいと打ち明けられた際の対応について考えてみましょう。
【目次】
0:37 死にたいという言葉を聞いたときに周りの人ができる初期対応について
3:07 関わり方や対応のポイント
3:55 ポイント:受容しながら他の選択肢を探る
4:35 関わり方に関する5つのキーワード
10:17 もし ご本人がこの動画を見ているなら
後編はこちら:https://izon.jp/video/2281/
出演者プロフィール
真篠剛(マシノ タケシ)
ワンネス財団・相談担当・奈良県在住。
自身の依存脱却の経験を経て、現在は全国から寄せられる電話相談対応をメインに、家族会、セミナーなどの相談現場で「自身の経験」と「専門的知見」の両輪で解決の提案をしています。ギャンブル、ゲーム、薬物、アルコール依存など、対応してきた相談案件は、のべ1万件以上。
・国際問題ギャンブルカウンセラー
・ICCEリカバリーコーチ
・IC&RC認定カウンセラー
相談についてのお問い合わせ
・依存かもしれないとお困りの「ご本人」へ |ワンネス財団
・依存でお困りのご家族の方へ |ワンネス財団
・仕事のなかで「依存の問題を抱えている方」と関わられている皆さまへ |ワンネス財団