
行動変容ステージモデル概要
この動画の概要
~依存脱却のプロセス~
■行動変容ステージモデルとは
人が行動を変える場合は「無関心期」→「関心期」→「準備期」→「実行期」→「維持期」の
5つのステージを通ると考え、それぞれのステージに合わせた把握と働きかけが必要になります。
0:45 行動変容ステージモデルとは
1:35 行動を変えていくための動機付けに使える
2:40 どのステージにいるのかを把握することが大事
3:18 無関心期とは
4:28 関心期とは
5:26 準備期とは
5:49 行動期とは
6:13 維持期とは
7:44 程度と行動の結びつきやすさは必ずしもイコールではない
出演者プロフィール
三宅隆之(みやけたかゆき)
ワンネス財団共同代表
1974年長野県生。自身がギャンブル・アルコール依存に苦しんだ経験から、依存など様々な生きづらさからの回復・成長支援に取り組んでいる。ギャンブル依存等の問題に対応するための国際カウンセリング資格(IGCCB)を日本国内へ導入。
市民向けや学校向けのセミナーを全国各地で開催。大阪府・市ギャンブル等依存症対策研究会専門委員。
自身の可能性を信じることができなかったかつての自分の姿から、「可能性を閉じ込めず、可能性を信じ、自由に発揮できる世の中」をつくるため活動している。
・精神保健福祉士/国際問題ギャンブルカウンセラー
相談についてのお問い合わせ
・依存かもしれないとお困りの「ご本人」へ |ワンネス財団
・依存でお困りのご家族の方へ |ワンネス財団
・仕事のなかで「依存の問題を抱えている方」と関わられている皆さまへ |ワンネス財団