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ポジティブ心理学-ウェルビーイング・PERMA理論について学ぶ

この動画の概要

近年ビジネス・働き方の改革で注目されている「ウェルビーイング」という言葉ですが、本来は社会福祉の分野で利用される専門用語です。
海外の依存症施設でも注目しているポジティブ心理学ですが、今回はウェルビーイングを構成する要素、PERMA理論について説明を行っていきます。

ポイント
・ポジティブ心理学とは、心理学者マーティン・セリグマンが提唱した理論
・ポジティブシンキングは出来事に対し何事も前向きな考えをしていく
・ポジティブ心理学はポジティブ、ネガティブ両方ある中で自分のニーズを満たして行く

【目次】
0:20 ポジティブ心理学とは
1:38 ウェルビーイング概念
2:20 PERMAの5つの要素について
6:40 どこから取り組んでいけば良いのか?

出演者プロフィール

川端 理之(カワバタ マサユキ)
ワンネス財団 一般社団法人GARDEN奈良 ディレクター

18歳から薬物の乱用が始まり、大学卒業後には東証一部上場大手企業に就職。一度は薬物を断つが27歳の時に再発。
その後依存行為を繰り返し会社を退職するが、ワンネス財団入所施設で自分の生き方と向き合う。
現在は主に一般社団法人GARDENで入所者の支援、その他にも薬物乱用防止の講演会、メディアからの取材等の活動を行っている。

・リカバリーダイナミクスプログラム認定プロバイダー

 

相談についてのお問い合わせ

依存かもしれないとお困りの「ご本人」へ |ワンネス財団
依存でお困りのご家族の方へ |ワンネス財団
仕事のなかで「依存の問題を抱えている方」と関わられている皆さまへ |ワンネス財団

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